新型肺炎コロナの影響でどのようなシナリオが想定されるか?それに向けてどのように対策をするのか
新型肺炎コロナが依然治りません
それどころかどんどん悪化している方向につながってきている
そこでこれからの対策をどのようにしたら良いのかリストアップしていきましょう
どのような影響が出てくるのか・・・?
1,東京の機能停止
中国やヨーロッパでは、都市を封鎖して、住んでいた住民を隔離する措置まで行っている都市もあります。
その傾向が強くなってきている状況です
2020年3月25日現在、新たに東京で40人以上の感染者が多く発生しました
そして、小池都知事が危険度をレベル1からレベル2に引き上げを行いました
その状況で、都市の封鎖=日本の封鎖までになってくることでしょう
2,経済の破綻が間近に迫る
今や人混みを避けることや不要な外出を控える運動が出てきており、外食産業や旅行産業など外の産業は軒並み仕事がなくなり、生活困窮者が増えてきています
そのため、経済のお金の動きなどが弱くなり破綻しかけているのが分かります
3,犯罪が増えてくる
外出するのが困難になり、生活困窮者が増えてくると、お金が回らなくなります。
そのため窃盗や強盗など盗む犯罪が増えて、日本の治安が悪化することになります
その状態が常態化すると日本全体が大きく低迷していくことが間違えないでしょう
こうなってくることが予想されてきます
そのために対策をするのは・・・・?
1,本業と他に自宅でできる仕事を見つけること
外出をすることで新型肺炎コロナに感染するリスクが増えてきます
そこで、自宅でできる仕事を見つけることで
そのリスクを抑えることができます
・ネットビジネスで収益を作ること
・エンジニアとしてパソコン一つで働くこと
・株やFXで配当生活をすること
・内職の仕事をすること
などありますが、どれもすぐ稼げる仕事ではありません。
時間をかけて習得していくものです。この機会に初めておくと次の時に役立ちます
2,どこでも住めるような肉体や語学力
日本がダメなら違うところと考えますが難しい選択です。言葉の問題と生活の価値観の問題が大きく我が身に降りかかってきます
やはり、日本語以外に第二言語はマスターしたほうが日本の回避するために必要になってくることでしょう
3,食料や燃料など備蓄する
新型肺炎コロナでの影響は災害と同じような備蓄が必要になってきます
食料は・・・
・缶詰
・飲料水
・お菓子
燃料は・・・・
・灯油
・ガソリン
・発電機
4,仮想通貨や金などお金に代わるものを買う
新型肺炎コロナの影響で経済に打撃を受け始めています
燃料や食料の備蓄が必要と言いましたが、このまま進めば物価が高くなり
貨幣価値がどんどん薄れてきます
そのおかげで日本崩壊しかねない
そのため、円やドルに代わる
・リップル
・ノアコイン
など仮想通貨
・金の延べ棒
ゴールドの価値
などお金に変わるものを用意しておくことが大切になってきます
まとめ
今回は新型肺炎コロナの影響とそれに向けての対策のことについて書きました。
この機会本業のほかに他の収入源を見つけることや資産を金や仮想通貨へ交換すること
など対策をしておきましょう
まだどこまで影響出るのか未知数です
ですので最大限の対策をして乗り切りましょう