新型肺炎コロナウイルスに感染しやすい場所といつまで影響が続くのか徹底的に解説ー2020年
今、現在新型肺炎コロナウイルスの影響で世界中が大変なことになっていることは皆さんがご存じであるかと思います
そこで今後の状況や最悪の事態どのようになるのか見ていきましょう
- イベント関連
- 満員電車
- ショッピングセンターなどの施設
- 学校や映画館のように一度に大多数が集まる場所
㊀イベント関連
まずイベントは大勢の人が集まることが多いです
そのためコロナウイルスの特性として、感染者の咳やくしゃみなどで感染しやすく、尚且つ感染者が触れたものなどにも他の人が感染しやすくなります
㊁満員電車
電車の中は絶好の感染しやすい空間であります
そして尚且つ体の接触やぎゅうぎゅう詰による空気の通り道が確保できづらくなります
そのため感染しやすくなり、一番感染しやすい空間になります
㊂ショッピングセンターなど施設
この場所では、イベントや満員電車よりは開放的な場所であります
だが、不特定多数が集まるところであります
そのため気軽に利用しやすく症状関係なく利用されるケースが多いです
今回の措置としては、感染者拡大防止のリスクを抑えるために営業時間の短縮やイベントの中止をしています。
㊃学校や映画館のような一度に大人数が集ま場所
学校は休校措置を取り、映画館は人数制限を設けて上映するケースがあります
この人数制限を取ることにより、空気感染を防ぐ対策を行われています
このように場所による感染リスクが高まります
このような場所を訪れた際には手洗いうがいなどはしっかりやりましょう
2,いつまで新型肺炎コロナの影響が続くのか?
*私の見解です
㊀感染者がいなくなるまで
感染者がいなくなるというのはほぼ終息に等しいです。でも、隠れ新型肺炎の人は絶対出てくると思います。そのため感染者がいなくなって10日くらい様子見てそれでもいなかったら終息の目処がつくと思います
㊁特効薬が開発されるまで
この特効薬が開発されたら完全に終息になるでしょう
現在特効薬を世界の会社がこぞって開発中みたいです
期待して待ちましょう。でも完璧な薬は開発ではなくコロナ菌の増殖を抑えるものであり
もし開発されたら、また新たに違うウイルスが発見されたとしても土台がしっかりしているのでまた新たに薬の開発がしやすいでしょう
㊂世間が騒がなくなるまで
一番騒いでいるのは、報道関係であります。この新型肺炎コロナの話題をたくさん盛り込めばみんなが見てくれて視聴率を稼ぐことができます
そのために騒ぎ立てることが多いのです
海外では、新型肺炎コロナの話題がない国があります。
㊃地震や台風など起き新型肺炎でどころではなくなった時
これも報道マジックで今一番話題となる情報を常に探しています
地震や台風などで甚大な被害があった場合は新型肺炎の話題どころではなく、日本中が安否情報や被害状況をいち早くキャッチして伝えることが視聴率アップにつながると考えているからです
一番は報道が一番関係してくると考えています
3,まとめ
このことで一番感想は新型肺炎コロナの影響がいつまで続くことは報道に関係してくると思います
この報道の騒ぎがなくなってこれば、世間も次第に落ち着いてくると思います
でも、手洗いとうがいはきっちりして栄養のある食べ物を食べ、規則正しい生活を送りましょう。
そして不要の外出や人が多く集まる場所などは極力控えてこの時期を乗り越えましょう
最後まで読んでいただいてありがとうございました