人生の時間計算機で計算できてしまう!やりたいことは全てやる!挑戦する
人生っていうとどのようにみなさん感じますか?
そこで今回は人生の時間について考えてみましょう
1,人生の時間は計算機で計算できてしまう
みなさん、計算機を取り出してみましょう
さて、人生100年時代と言われていますが、
100年✖️365日=36500日
100年✖️365日✖️24時間/日=876000時間
となります(うるう年は無視しています)
つまり、一日過ごすと人生の36500分の1を使ったことになり
1時間では、人生の876000分の1を使ったことになります
このように簡単に人生の時間を計算してできてしまうわけです
2,睡眠は人生の3割で仕事は1割でその他は6割
それでは計算してみましょう
・睡眠時間、1日平均7,5時間睡眠するとして100年分としては273750時間 32%
・仕事では、20代から60代までの40年間で1日9時間、1年で245日を仕事に当てたとすると88200時間 12%
・教育では、小学校から大学生までの16年間で、1日8時間、1年で245日を教育に当てると31360時間 5%
・残りは、食事、入浴、洗面、トイレ、スポーツなどの時間で482690時間になります
このように計算で求められてしまうのです。
与えられた時間は有限です
3,人生の時間配分はどのようにされてますか
前述で申し上げた通り、睡眠時間で大半の時間で取られてしまい、残りの時間でやりたい事や食事の時間を使わなければなりません
長いようで短い人生の時間ですので、暇な時間や無駄な時間がいかにもったいないか思ってしまいます。
成功者でも貧困の人でも平等で分配されています
そこで、何をやるかで人生ガラリと変わってしまうのです
なんでも挑戦したり、いろいろな景色を見てみましょう
4,やりたい事にフォーカスして楽しく生きよう
有名なメジャーリーガーの松井秀喜さんが残した言葉
・心が変われば態度が変わる
・態度が変われば行動が変わる
・行動が変われば習慣が変わる
・習慣が変われば人格が変わる
・人格が変われば運命が変わる
まず行動を変えてみてはいかがでしょうか?
もう一つ紹介しましょう
瀬戸内寂聴さんの名言です
私たちの生きているこの世で起きることは
すべて原因がある
これが『因』です
起こった結果が『果』です
因果応報というように
必ず結果は来るのです
5,まとめ
人生の時間は計算機で計算できてしまうのです
そのため、だらだら生きても人生、努力してキビキビ生きても人生
あなたはどちの人生を生きますか
なんでも挑戦してみましょう。失敗したから死ぬわけではないのでやりきりましょう
最後まで読んで頂いてありがとうございました