ネットビジネスで成功する人!本気で稼ぐためには? 2019年版
今現在、働き方改革が行われてます
その働き方改革でネットビジネスがとても注目されており、会社勤めより稼いでおり、ネオニートと呼ばれている時代でもあります
そこで、ネットビジネスに向いている人の特徴を詳しく解説していきましょう
- 1、思い立ったらすぐ行動できる人
- 2、コツコツ努力や継続できる人
- 3、能力を得るために自己投資を惜しまない
- 4、状況の改善を工夫できる人
- 5、目標設定がしっかりできる人
- 6、副業と言わず本業という気持ちでやる
- 7、周りに惑わされず、自分の固い決心と覚悟ができる人
- 8、まとめ
1、思い立ったらすぐ行動できる人
なんと言っても、行動しないと何も始まらないですよね
ここで、言い訳しずに行動できる人が一番肝心だと思います
『時間がない』
『そんなスキルがない』
『そんな知識がない』
言い訳を口にすると、無限大に出てきます
でも、やると決めたら、スキルや経験が無くてもまず初めて見ることが重要です
行動しながら改善していくことがどんどんスキルアップにつながります
2、コツコツ努力や継続できる人
『一晩頑張っただけで、億万長者』
『自動的に収入が入る仕組みを短時間で構築する』
『お金を払うだけで仕組みを作れる』
などうまい話はこの世の中には存在しない
毎日、継続的にこなせる人こそ真の成功者となります
一発屋では、その時は成功した気分になって有頂天になり、何も努力しない人間になります。
それでは、人もお金もついていきません
コツコツと作業する努力を継続できる人が一番向いてます
3、能力を得るために自己投資を惜しまない
『自分に投資するくらいなら遊ぶお金に投資した方が良い』
『セミナーとか怪しすぎる』
『これをやれば確実に成功する』
こんなこと思っている人は、全然伸びません。
やはり、成功者の意見や体験談は非常に大事です
ここを失くしては、いくら一人で頑張ったとしても、限界を感じてしまいます
そして、自分だけ辛い思いをしていると勘違いして、落ち込んでしまい、結局長続きしません。
本やインターネットや成功者の講演会などへ参加したりすることで、あなたのスキルも向上することになるでしょう
4、状況の改善を工夫できる人
『これわからないから辞めた』
『本当に大丈夫だろうか』
『これわからないから聞こう』
人に頼ったり、すぐ聞く人は何も学ぶことはできません
ここで人に頼ることは、あなたのために人の時間を削ることになるのです。
調べる材料はたくさんあります
・今の状況を考えてみる
・色々と提案を考えてみる
今の状況に応じて的確に状況判断ができる人はどのようなビジネスをやったとしても成功に導くことができるのです
インターネットビジネスを始めた瞬間からあなたは会社の社長です
5、目標設定がしっかりできる人
『あ、これもいいな』
『こっちの方が儲かりそうだからこっちに変えよう』
一つの物事に全力で取り組めないと、次のことをやったとしても何も変わりません
その時に始めたものを芯から信じて全力で取り組める人にかかってきます
インターネットビジネスは自分との戦いです
自分で、目標を立てれることができる人はその目標に向かって継続できることになります
まず、目標を大事にして下さい
6、副業と言わず本業という気持ちでやる
『小遣い稼ぎになれば良いか』
『副業だから時間がある時にやれば良いか』
副業気取りでやっていると、ついついおろそかになってしまいます
それが本業で生活がかかっていると思うと誰でも本気でやろうと思います
そこを、本業に支障がない形で自分はどのくらい時間ができるのかを考えてその時間は本業と同じように本気でやることが一番の近道になります
本業の気持ちでやり、すぐにでも本業を超える収入を手にして、今の本業の仕事を辞めて自由に暮らすんだという固い決心の気持ちを大切にすることが非常に大切です
諦めず、副業を頑張りましょう
7、周りに惑わされず、自分の固い決心と覚悟ができる人
『こんなもの稼げないから辞めとけ』
『何か騙されない』
周りから言われることも多いのではないでしょうか
周りから勧められて、それを本気でできることがあるのでしょうか
私は、周りから勧められたものはあまり他人に頼ってしまいなかなか腑に落ちないと思います。
自分が、真にこれだと思うことを全力にやることが一番できるビジネスです
やるのは、あなたです
他人が面倒見てくれることはありません
ここを重要視することが大事です
8、まとめ
今、私もまだまだ努力が足りてないのと回り流されることがあります
以上のことを気にしながらやることが非常に近道だと今の自分に戒めの気持ちで書きました、
まだできてないことが私自身もたくさんあります
そして、見ていただける方に少しでも情報を共有できることが嬉しく思います
それでは、最後まで見て頂きありがとうございます