我らノアコインのプラチナム社をQ&A形式でどんな会社か紐解いていこう!パート2

前回に引き続きプラチナム社の不思議をQ&A方式で解いていこうと思います

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Q10、よく、『まもなく実装されるからお待ち下さい』と言われていつまでも経っても実装されないことありますよね。そこはどうなの?

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この場合は、ソフトウェア開発が多くあり、中途半端なものを世に出しても意味がありません。

そして、時間に追われて作るのも良いものはできるとは限りません。

 

本当は間に合った方が良いのですが・・・・

 

でも、時間に問われないで価値を確認しましょう。

 

 

Q11、プラチナム社はどのようなサービスを提供しているのでしょうか

 

・創造的なグラフィックスおよびメッセージを書いて宣伝することができます

 

・使用者のために面白くて便利なウェブサイトやアプリ開発します

 

・弊社の最高のマーケティングツールを使用してあなたのプロジェクトに商標登録をするお手伝いをします

 

・満足する製品やサービスを提供できることと同時に、人の心を揺さぶることができるコミュニティを提供することができます

 

 

Q12、プラチナム社の専門知識はどんなものでしょうか

・資金調達ができる

 

・ターゲットに向けたコンテツ記事を書くことができる

 

・メディアを柔軟に活用でき、ニーズに答えることができる

 

・宣伝をうまくでき、戦略的にできる

 

・弊社とお客様の連携がうまくでき、いつでもコンタクトできるツールを持っています

 

ブランディングやデザインをうまく使い、世界中から注目をされている

 

SEOを完全に駆使して、すぐ見たい情報をゲットするように構成されている

 

 

Q13、プラチナム社は、QDAOトークンを開発しました。なぜこのコインを必要なのでしょうか?

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暗号通貨は、日々世の中の情勢によって変化します。

 

その通貨を支払いや国のコインとして使えるのでしょうか?答えは、使えないです。

 

そのために、ステーブルコインを考え出しました。

 

このコインは法定通貨と同じ扱いであるので、暗号通貨の避難場所として使われます。

 

事実、プラチナム社の給料はこのステーブルコインで支払いを行われています。

 

現在、QDAOトークンを筆頭に出てきているのが、

 

・日本のJPYQ

 

・韓国のKRWQ

 

アメリカのUSDQ

 

・香港のHKDQ

 

・ロシアのRUBQ

 

シンガポールのSGDQ

 

・中国のCNYQ

 

が出てきています。また要望があれば増えてくるでしょう

 

Q14、現在プラチナム社は瀕死のノアコインを救済したのでしょうか

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このノアコインは、フィリピンを救済するために2017年登場しました。

 

会社はノアファンデーションという会社であり、ICOで莫大な資金調達に成功しました。

 

だが、フィリピン政府との提携と会社のずさんな管理をしていたためにノアコインが1サトシ(約0.01円)というところまで落ちました。

 

ここで救済したのがプラチナム社です。

 

なぜ救済したのでしょうか?

 

・コミュニティーの多さ

 

・ほかっておけなかったから

 

・事業展開に魅力を感じたから

 

・やることにより会社が拡大する

 

このような理由でしょう!

 

Q15、現在プラチナム社が推しているノアコインの事業展開は?

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まず、ノアコインの価値をあげることに専念して、その先は、持っている人がお金にゆとりあ

る生活を送って欲しいから、いろいろな積立投資方法の戦略を練っています。

 

・ノアコインをロックして毎月投票によってロック解除率を決める

 

・QADODeFiを開発し、独自の取引所(BTC NEXT)に預けることにより資金が増える仕組みを作る

 

・ノアシティの構想を練り、そこでのサービスと元本回収できるような仕組みづくりをした

 

・より多くのコインを持つことにより特典をつけることをした

 

・投資者の疑問対応するために24時間365日という驚異的なサポート体制をオンラインで展開している

 

・今やっていることを報告するためにプラチナム社の方が日本に来て、オフラインミートアップをやってくれること

 

Q16、プラチナム社のチームはどのように構成されているのでしょうか?

1、代表者

 

・ジャントコフスキイ・アントン CEO

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・ホメンコ・ボクダン エンジニアリングの共同創設者

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・メルズリキン・アレクセイ 営業部のマネージャー

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・ダニロワ・マーシャ BTC NEXTのプロジェクトマネージャー

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・伊藤 猛 ビジネスディベロッパー兼アドバイザー

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・クリロワ・アレクサンドラ 人事部長

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2、各部署の紹介

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様々な管理部門に分かれております

 

管理部 3名

 

財務部 3名

 

マーケティング及びPRチーム 10名

 

コミュニティー管理チーム 14名

 

プロトタイプ部署 4名

 

法務部 3名

 

コミュニティ成長チーム 9名

 

セールスチーム 2名

 

人事部 3名

 

ITチャンピオンチーム 12名

 

BTC NEXTチーム 8名

 

取引チーム 11名

 

ノアプロジェクトチーム 3名

 

銀行アプリケーションチーム 2名

 

など

多くの社員が必死に働いています

 

Q17、プラチナム社の代表的な開発してきたものとは?

 

・LOTUS

www.lotusenergy.io

 

ANA

www.ana.co.jp

 

 

 

 

・CRYPTER1UM

crypterium.com

 

・NOAH COIN

noahcoin.org

 

・Karuma

karma.red

 

などの会社と関わりを持ちました。

 

Q18、プラチナム社が独自開発した媒体は?

・アジア銀行モバイルアプリケーション

https://www.platinum.fund/en/projects/asian-bank

 

・ノアブロックチェーン

https://www.platinum.fund/en/projects/noah-blockchain

 

・Roseonウォレット

https://www.platinum.fund/en/projects/roseon

 

・QDAOダッシュボード

https://www.platinum.fund/en/projects/qdao

 

・NOAHブロックチェーンウォレット

https://www.platinum.fund/en/projects/noah

 

バウンディプラットホーム 

https://www.platinum.fund/en/projects/bounty

 

・Q MATRIX アフィリエイトモジュール

https://www.platinum.fund/en/projects/qmatrix

 

・QDAOエコシステム

https://www.platinum.fund/en/projects/qdao-ecosystem

 

・UBAIーオンライン教育プラットホーム

https://www.platinum.fund/en/projects/ubai

 

の開発をしました

 

Q19、ノアプラチナム社のエンジニア部門はどのようなことしているのでしょうか?

 

・モバイル開発

 

・DevOpsを用いてプロジェクトへの時間やコストを削減

 

・ソフトウェアのテストをして最低限使えるかのテストとセキュリティ

 

・ITコンサルをしてお客様の欲しいものをより忠実に提供

 

・専用開発チームを作り、より素晴らしい製品を作ることに専念している

 

エンタープライズソフトウェア開発で、より良いものを作るために改善

 

・UIやUXサービスを用いてクライアントの魅力やユーティリティと組み合わせた機能を提供

 

ブロックチェーン開発でコンサルティングやDAppの開発をしている

 

以上です。

 

まとめ

今回はパート2として、取り上げてみました。

 

いかがでしたでしょうか?

 

日々、社員人柄が違い、そして仕事に熱心な人が多いです。

 

ラチナム社のことをこの記事で知っていただいたら幸いです

 

毎回最後までお読み頂きありがとうございます