インフルエンザワクチンの予防接種は必要なの?いつ頃が良いの?どのくらい効果は持続するの?2019年

2019年ももう2ヶ月少しになりました。

 

そこで、怖いのが、インフルエンザですよね

 

毎年●型が流行してますと言われるけど、その型にハマってないとインフルエンザワクチンの予防接種を受けても必要ないように思うけれどどうかな?

 

そして、どのくらい効果が持続するのかお伝えしましょう

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1,インフルエンザワクチン予防接種はどのくらい効くの?

10月に入ったらすぐ打つことをお勧めします

 

インフルエンザワクチンの予防接種を受けて、効果が出るのは1ヶ月後になります

 

そして、3、4ヶ月後に徐々に効能は低下していきます。長いもので半年ほど持つと言われてます。

 

今打つことで、春先まで持つことになります

 

2,インフルエンザワクチンの予防接種を打ったけどインフルエンザにかかった

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インフルエンザ菌は様々な種類があります。特に人間に感染するインフルエンザ菌

A型、B型、C型となっております

 

そこで、全部の型を予防接種すれば良いのではと疑問を持つかもしれないですが、

仮に、全部の種類を打ったとしても、またその年にその型が流行るとは限りません

 

それは絶えず進化しているからです

 

3,インフルエンザワクチンを打つ意味あるの?

 

それは、インフルエンザにかかった時に、重症になるケースを抑えてくれる役割があります。

 

特に子供や高齢者の方は、死亡するケースが多く他人事ではありません

 

予防の意味で、インフルエンザの予防接種を受ける必要性があるのです

 

4,まとめ

 

インフルエンザワクチンの予防接種の受付は10月から医療機関で始まります。

そのタイミングで申し込みをすることをお勧めします

 

予防接種を受けることで、インフルエンザにかかってしまった時に重症化の軽減をしてくれる役割を果たしてくれます

 

一回で大丈夫です

是非、打ちに行きましょう!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました