江戸川を自転車で流山から海までの橋を撮りました
こんにちは。江戸川が地元にあり、海まで自転車を走らせてきました。その際に、橋を撮影しながら走破してきました。
*水道管やガス管の橋は除く
今回は2つのサイクリングロードを走ってきました
1:松戸・野田・関宿自転車歩行者専用道路 | |
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江戸川(左岸) :延長約40.6km | |
自 松戸市小山地先 至 野田市関宿江戸町地先 |
18.9~59.5km |
管理者:千葉県知事 |
2020年5月9日6時半に出発
松屋で腹ごしらえして出発だ!
今から30キロの道のりが始まります
流山から三郷につながる流山橋
JR武蔵野線の鉄橋です
上葛飾橋 こちらは松戸から三郷へつなぐ橋で渋滞が激しい
ここから管理が松戸から江戸川河口に替わります
川幅がだいぶ広くなってきました
昔、ここに市川の関所があった。料金所みたいな所
国道14号線 市川橋 下り
国道14号の市川橋 上り
ここで工事していたので迂回することになりました
国道14号有料道路(京葉道路)の江戸川大橋
千葉県道6号市川浦安線(旧行徳街道) 行徳橋 こちらは新しい橋
千葉県道6号市川浦安線(旧行徳街道) 行徳橋 こちらは古い橋になります
新行徳橋:千葉県道6号線市川浦安線(行徳バイパス)
妙典橋:千葉県道179号船橋行徳線 工事のため横断できなかった
最後の橋です
ここで終わりです、江戸川河口から葛南土木に引き継がれました
日鉄工場の近くで海を見て記念撮影
ここの駅から流山に帰宅した
だが、乗り換えが大変
まとめ
今回は30キロの自転車の旅でしたが、楽しい時間でした。今度は残りの流山から野田方面もやりたいと思っています
最後まで読んでもらいありがとうございました